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2007年04月 アーカイブ

2007年04月11日

ワキガとは?

ワキガとは医学的には臭汗症、または腋臭症と呼ばれています。
わきの下から独特の臭いとして発している臭いですがアクアポリン腺から分泌され
汗腺によって活発に出される臭いが原因だとされています。
ワキガと汗臭さは別物でワキガは男女の体の臭いの悩みとして一番にあげられています。
鼻をつくようなツーンとした臭いはワキガだと一発でわかるほどの臭いです。
このワキガの臭いはアポクリン汗腺から出た汗によって脂肪酸や皮膚のばい菌が
混じり合って発生しているのです。
アポクリン汗腺は思春期をはじめホルモン分泌が活発化する頃から徐々に現れだします。
自分では知らないうちに人に不快感を与えてしまうワキガですが、
自分では気づかないだけに周りの人に迷惑をかけてしまうということもあるようです。
ワキガで悩む人は自分自身である程度解決する対策を考えた方がいいかもしれません。

ワキガと体臭について

ワキガと体臭は一見してみると同じものとして見てしまいますが、
ワキガは医学的な考え方として「腋臭症」または「臭汗症」といわれています。
体臭はワキガだけでなく息、髪、汗など体全体至るところから発している臭いです。
体臭がきつい人もあれば全く臭わない人もいます。ワキガは体臭と違い、
わきだけが特別に発している臭いなので“ワキガ=体臭”とは言えないのです。
体臭は治療や生活上で臭いの原因を抑えることができますが
ワキガはスプレーなどで臭いの軽減はできても完全に臭いを抑えることが不可能なものです。
ワキガの臭いというのは、臭いの元となるアクアポリン線の数や分泌量によって発生します。
体臭がするからといってワキガであるわけではありません。

ワキガは遺伝すると言われています

ワキガの体質は遺伝すると言われています。
両親のどちらかがワキガの場合30~50%の確率で、
また両方の親がワキガの場合には80%以上ともいわれています。
体質が遺伝することを常染色体優性遺伝と言われます。
ワキガの臭いは生活する上で支障がなければ悪い病気ではありません。
子供に遺伝してしまったかどうか確認する方法として、
耳垢が柔らかいかどうか調べることによって子供への遺伝がわかります。
両親がワキガで悩むことで子供への遺伝から手術を希望として改善される方が
いらっしゃいますが、子供の時の悩みは両親が思っているほど浅く、ワキガに対して
不快感を持つようになってから治療を試みたほうがいいのではないでしょうか。
ワキガは程度の軽さによって日々の生活の中で改善できる方法もあります。
遺伝とはあくまでも統計上のことなので誰もが皆ワキガになるとは限りません。
あまり神経質にならないようにしましょう。

エクリン汗腺

エクリン汗腺は毛穴に関係なく広範囲で広がっています。
手のひらや足の裏に汗をかく多汗症の方がいますが、エクリン汗腺は
ここに多く存在しています。
エクリン汗腺から出る汗はほとんどが水分として発せられています。
この中には塩分が少量含まれている他、臭いなどはほとんどないのが特徴です。
誰もが持っているエクリン汗腺ですが、通常の人よりもエクリン汗腺から汗が
多量に分泌される症状として言われているのが多汗症です。
このエクリン汗腺は体温調節のために出される汗であり、アポクリン汗腺とは違う汗です。
エクリン汗腺は多汗症の方だけに多く存在するものと思いがちですが、
このエクリン汗腺自体は体温調節のためにはいいことであって正常なものなのです。
エクリン汗腺は主に能動汗腺の数によって保たれています。この数が低下すると
汗をかきにくくなったり体臭や嫌な臭いを発するようにしてしまう恐れがあります。

2007年04月12日

治療のための病院選びについて

ワキガ治療は手術だけではなく、治療を行うという場合においても病院選びというのは
非常に大事なことになってきます。
自宅の近くだからとか手術や治療料金が安いからという安易な理由で決めるのはよくありません。
ワキガ治療は金銭面や手術治療など「この病院がいい」と言ったクチコミが少ないのが現状です。
同じ料金でも病院によっては医師の腕の技術によって差があるので実際に病院を決める際には、
カウンセリングやアフターケア、医師の信頼性などを見極めた上で病院を決め、
手術後など法外な追加料金やトラブルがおきないようにしましょう。
ワキガはすぐに治るものとは限らないので、長い目を見て信頼できる病院を選びましょう。

ワキガ治療の保険適用について

ワキガ治療や手術には高額な費用が必要だと言われています。
ワキガの程度によって治療や手術法にもさまざまな方法がありますが、
金銭面での負担が大きいので治療をするにもなかなか払えない方も多いのが現実です。
ワキガ専門の美容外科や美容クリニックではワキガは悩みを治すものとされ
保険の適用はできないようです。
ところが、皮膚科や形成外科といった病院でのワキガ治療では保険が適用されます。
保険が適用されることでワキガ治療や手術に対する費用の負担が減るので
皮膚科や形成外科に魅力を感じる人が多いようですが、保険適用だからと安易な気持ちに
ならずに値段だけで病院を決めるのだけはやめましょう。

アポクリン汗腺

ワキガの一番の元凶ともいえるアポクリン腺は、わきの下だけでなく乳輪や
おへその周り、外耳、陰部、肛門の周りなど限られた部分にある汗腺です。
毛穴と直結しているために汗の成分として脂肪や鉄分、
色素、尿素、アンモニアが放出されます。
分泌される汗自体の臭いはほとんどありませんが、空気に触れることで変質し
皮膚の表面で分解され独特の臭いとして出されています。
アポクリン汗腺は思春期前後に発達し始めます。臭いの元となる粘り気のある液体が
空気に触れ分解することによってワキガとなるのです。
このアポクリン汗腺は色素を含んでいるために洋服などに黄色いシミとして残ることがあります。
アポクリン汗腺の分泌をそのまま放っておくと細菌が増殖し始め
だんだん臭いの強い物質を放っていくのです。

2007年04月14日

日本人はワキガが少ない

欧米人の約7~8割はワキガ体質だと言われています。これに対し日本人は
1割未満という割合にしかすぎません。
外国人の食生活は肉中心で高カロリーなためにワキガ体質の割合が多いようです。
世界の中で見る日本人はワキガ体質な人は少ないと見られています。
昔からの野菜や魚中心の食生活が少ない理由かもしれません。
ところが近年、日本人のワキガ体質も増加傾向にあると言われ始めてきました。
日本人の食生活が肉中心となって欧米化になってきたこともあり動物性脂肪が増えてきたことで
日本人のワキガが増えてきました。
食文化の違いからワキガと食事の関係は大きく関わっていることがわかりましたが、
外国人はワキガ体質な方が多いためにそのにおいには普通のにおいとして認識されています。
外国人は気にならないようですが、日本人にとってワキガは深刻な悩みとして
とても敏感になる人が多いようです。

皮脂腺

皮脂腺の活動の活発化によってワキガ独特の嫌な臭いを発しています。
皮脂腺の主な働きは、油脂を分泌しお肌の潤いや細菌の進入を防ぐことです。
皮脂腺からでる油脂はアポクリン腺と同じ毛穴であり、毛穴から油脂と脂肪酸が
増えることで雑菌のエサとなり悪臭として臭いを出しています。
皮脂腺から出る脂肪分は多く、皮脂腺の活発化によって皮脂膜となり、皮膚や髪の毛に
潤いを与えています。
皮脂腺から出る油分は皮膚にとって大切な役割の一つですが、ワキガの原因を
強くする働きもあるのです。
皮脂腺は臭いを発する機能はもともとありませんが、皮脂膜内に過酸脂質などの
酸化物質を増やしたり、皮脂膜の強い刺激によって脂肪酸が酸化されやすい状態になることが
ワキガの原因にもなっていくのです。

家族にワキガがいる

ワキガは体質的にも遺伝しやすいと言われています。
両親がワキガの場合には片親だけなら50%、両親がワキガなら80%の割合で遺伝するようです。
ワキガというのは体質ということもあり家族にワキガがいるということで全てワキガになると
いう可能性はありませんが、遺伝というのは仕方のないことです。
両親がワキガなので遺伝するのではないかと深刻に悩む人も多いようです。

ボトックスとは

ボトックスとはA型ボツリヌス毒素を薬剤にした医薬品です。
ボトックスはボツリヌス菌から作られたもので、食中毒の原因菌である細菌のたんぱく質を
抽出したもので、美容外科やプチ整形などで使用されています。
ボトックスは交感神経の働きを弱め、エクリン汗腺やワキガの原因となるア
ポクリン汗腺を細くすることで汗の分泌を一時的に抑えます。
つまり、ボトックスは薬剤の注射によって汗腺を支配する神経に働きかけることで
汗腺の働きを弱めるのです。
ボトックスは汗腺の働きだけではなく、多汗症治療としても行われています。
ボトックスは手術の必要はなく、注射だけで汗の量を減らしています。

ワキガ手術の方法 切除法

ワキガの手術としては最も古い方法が切除法です。
ワキガの臭いの原因であるアポクリン汗腺やわき毛の部分など皮膚の組織を切除します。
切除法によって汗腺類がなくなるのでワキガが治る効果は高いですが、
わきの皮膚を切り取り縫い合わせるため手術後の一定期間は安静を必要とします。
また手術後に残る傷跡がデメリットであったり、運動の障害がでるなどの後遺症が残る場合が
あり現在ではほとんど行われていない手術です。

2007年04月15日

ストレスを感じやすい人

ストレスを異常に感じる人は極度な緊張感を持つとエクリン腺から分泌される汗が増加します。
それに伴ってアポクリン腺の働きをも活発にさせてしまういます。
このことからストレスもワキガの原因とされています。
ストレスというのはいろいろな体細胞を刺激しあらゆる症状を引き起こしています。
汗腺もその中の一つで、ストレスによって汗をかきやすくなり
ワキガになる原因の一つとなっています。ストレス解消法を見つけることで
ワキガの改善につながるかもしれません。

2007年04月16日

その他のワキガの原因

ワキガの直接の原因として挙げられているのが3大汗腺です。
その他の原因としてさまざまな要因や体質によっておこるようです。
ワキガになりやすい体質は食生活や生活上のストレス、
遺伝などさまざまな原因があげられています。
一般的にも男性より女性のほうがワキガになりやすい体質のようで、
ホルモンの関係上、汗腺の活動が活発化しているためだといわれています。
また、自分の体臭に慣れてしまうとワキガに気づかないといったことにも繋っています。
ワキガの原因として汗腺や皮脂腺の悪循環な関係が細菌を発生しやすくしている状態に
しているのかもしれません。
多汗症も同じで、生活上どこかで細菌が繁殖しやすい状態を作ってしまっている
原因もここにあげられます。

汗かきな人

ワキガと多汗症は密接な関係にあります。
気温の高さやその時の精神状態によって汗をかく頻度が多い人や、それに関係なく
いつも湿った状態の人はワキガや多汗症の疑いがあります。
汗をかきやすいということはエクリン汗腺やアポクリン汗腺の数や毛穴の数によって
比例することがほとんどで、毛深かったり汗かきだったりアポクリン腺の分泌が多い人ほど
ワキガになりやすいようです。少量の汗と違い、正常範囲を超える汗の量をかく人は要注意です。

わきを清潔にする

ワキガの予防はわきを清潔に保つことが何より一番いい対策になります。
わきの臭いは汗腺に潜む細菌によって発生するので、
わきに汗をかいたらシャワーを浴びたり、こまめに拭いたり、
わき毛の処理などをすることでわきを清潔に保っていけます。
特にワキガの臭いがキツイ方は、わきを消毒用のホウ酸などで
殺菌するのも対策の一つですが消毒液が肌に合わない人は肌荒れの原因に
なったりするので注意をしましょう。
わきを清潔にすることで臭いの原因でもある部分を抑える努力が、
直接のワキガ対策や予防につながっていきます。

わき毛処理をする

わき毛の伸ばしっぱなしは、わきの毛の細菌の繁殖する元を作ってしまっています。
わきの細菌はわき毛の根元部分に多く、汗腺が原因となってわき毛の場所は細菌の増殖する
場所となり、ワキガの臭いを強くしてしまう原因でもあるのです。
わき毛の処理をすることで、臭いの元となる根本的な毛をカットや処理することで
ワキガの臭いをある程度抑えることができます。
完全に細菌を取り除くということではありませんが、予防効果としてわき毛処理・脱毛を
行うことでわきを清潔に保つことになるのです。

2007年04月17日

食事に気をつける

最近では、食生活の変化からワキガになる人が増えてきました。
食生活の変化として肉類のような脂肪成分を過剰に摂取することで
ワキガに刺激を与えて臭いの原因を作ってしまっています。
このような食事の変化によるワキガ対策として、緑黄色野菜や魚、
煮物といった和食中心の食事を心掛けましょう。
ビタミンがたくさん含まれている食物はワキガを抑える有効的な食物とされています。
食事だけではワキガの根本的な治療にはなりませんが、ワキガの対策にもなるし
必要な栄養素によって予防することになります。

耳垢がべとつく

耳垢がべとついたり、粘っとした感じの人は90%の確率でワキガだと
言われています。外耳道には多くのアポクリン腺があり、わきの下にも
アポクリン腺があるからだとされています。
アポクリン汗腺はワキガとの関わりが強く、耳やわきの下など特定された部分に
存在している上に、アポクリン腺の汗腺も活発なのです。
ワキガを引き起こす原因は、アポクリン腺の活発化によって耳垢をも
べとつかせるという異常な原因を引き起こす現象でもあるのです。

2007年04月18日

治療のための病院選びについて

ワキガ治療は手術だけではなく、治療を行うという場合においても
病院選びというのは非常に大事なことになってきます。
自宅の近くだからとか手術や治療料金が安いからという安易な理由で
決めるのはよくありません。
ワキガ治療は金銭面や手術治療など「この病院がいい」と言った
クチコミが少ないのが現状です。
同じ料金でも病院によっては医師の腕の技術によって差があるので実際に
病院を決める際には、カウンセリングやアフターケア、医師の信頼性などを
見極めた上で病院を決め、手術後など法外な追加料金やトラブルがおきないようにしましょう。
ワキガはすぐに治るものとは限らないので、長い目を見て
信頼できる病院を選びましょう。

ボトックス注射の効果

ワキガの気になる部分にボトックス注射を行うことで発汗作用となる
筋肉の働きや汗腺から出る汗の量を抑制します。
手術に抵抗がある方には、ボトックス注射はおすすめです。
少量の時間注入することでダウンタイムはほとんどなく痛みもありません。
ワキガだけではなく多汗症の治療にも効果的で、手術ではないので
手軽に出来る治療法だと言えます。効果も人によっては表れやすく、
早い人で一週間程度で効果を感じはじめ、その後、徐々に効果が高まっていきます。
軽度のワキガであればボトックス注射によって改善ができますが、
重度のワキガの場合にはあまり効果が期待できるものではありません。

2007年04月19日

ワキガ治療の保険適用について

ワキガ治療や手術には高額な費用が必要だと言われています。
ワキガの程度によって治療や手術法にもさまざまな方法がありますが、
金銭面での負担が大きいので治療をするにもなかなか払えない方も多いのが現実です。
ワキガ専門の美容外科や美容クリニックではワキガは悩みを治すものとされ
保険の適用はできないようです。
ところが、皮膚科や形成外科といった病院でのワキガ治療では保険が適用されます。
保険が適用されることでワキガ治療や手術に対する費用の負担が減るので
皮膚科や形成外科に魅力を感じる人が多いようですが、保険適用だからと安易な気持ちに
ならずに値段だけで病院を決めるのだけはやめましょう。

ワキガ手術の方法 超音波法

超音波法はわきの皮膚を数mmメスを使って開き、超音波器具を差し込んで
治療を行います。超音波の振動によって汗腺類を破壊し吸引していきます。
皮膚の切開範囲が小さく傷跡も残らず、30分程度で終了しますので
体への負担は小さく術後の回復力も早いです。
ワキガ多汗症の再発がないという
メリットも持っています。
治療性の効果は高く、今では最先端の技術による超音波法が主流に
なっていますがこのような病院が少ないのが現状となっています。

2007年04月22日

下着のわきが黄ばむ(汗じみ)

白や薄い色の下着を着ているとわきの下が黄ばむ人がいます。
このような人はワキガである可能性が高いです。
アポクリン汗腺からの分泌によって脂肪やたんぱく質、鉄分などに色素を含んでいるために
下着が黄ばむのです。ワキガの人はアポクリン汗腺の分泌量が多いので、
下着の黄ばみから汗をかくということはアポクリン汗腺が異常に分泌しているということになり、
ワキガや多汗症の可能性があります。

2007年04月23日

わき毛・体毛の濃い人

ワキガである人はわき毛や体毛が濃いという人が多いです。
毛が多いということは、雑菌が繁殖しやすくアポクリン腺の分泌が多く行われています。
男性の場合、わき毛が細く柔らかい人、女性の場合にはわき毛が太ければワキガ体質という
傾向があります。
「すそワキガ」と呼ばれるものも陰毛からのアポクリン腺分泌が多いと考えられ
毛が濃い場合それなりに汗腺や分泌腺が多くなる傾向がありワキガになる
可能性が高くなるのです。

2007年04月24日

肉や脂物を好む人

ワキガの方の食生活も大きな原因の一つだと考えられています。
欧米人が肉類中心の生活でワキガが多いのは、動物性脂肪の多い肉類中心の
食生活がワキガの要因なのです。
肉類や脂物、また乳製品をたくさん食べることで、アポクリン腺から汗のもととなる
分泌物が一気に繁殖します。
ワキガの臭いの原因とも言える脂肪成分が皮脂の分泌と共に過剰になるためだと
されています。ワキガの臭いの発生を防ぐためにも日常から肉や乳製品中心の
食生活を改善することでワキガ臭いは抑えられるようです。

ワキガ治療のカウンセリング

ワキガ治療をするにあたってカウンセリングはとても重要なことです。
カウンセリングではワキガについて簡単な説明やワキガの症状チェックなど
診察を行います。
現在の症状について手術が必要かどうか説明を聞いてワキガ治療を
行っていくか決めます。ワキガは病気ではないので自分が思うほど
手術を必要としない場合もあります。
カウンセリングでは一人一人の症状に合わせてワキガの解決法を考えてくれ、
クリニックなどでは医師か専門のカウンセラーが手術の安全性とともに
きちんと行ってくれます。カウンセリングがない医院などはワキガの手術や治療を
行うにも不安になってしまうので、カウンセリングがある医院によって自分なりの
治療の仕方を見つけ、ワキガを治すようにしましょう。

2007年04月26日

ボトックスの安全性

今ではいろいろなボトックス類似品が出ており、正規のアラガン社製のボトックスを
使用し注射することは安全性が保たれています。
ボトックス注射は、手術ではなく手軽にできる安心感があります。
メスを使わないので痛みもなく、ワキガ治療をしたという痕が残らないというメリットがあります。
また、治療時間も短いので体への負担を考える方には最適な治療法です。
入院や通院の必要もなく、治療後は患部の消毒などに気をつけるだけで当日のシャワーや
仕事などでき、日常生活に支障はありません。
安全性は高く、副作用やアレルギーの心配などほとんどありません。
経験のある医師によるクリニックや美容外科を選ぶようにしましょう。

どのような成分効くのか

ワキガの治療薬に有効な成分として汗のコントロールを抑えるフェノキシベンザミンや
プロパンテリンなどがあります。
ワキガや多汗腺症の治療に効果的で汗の分泌量の多い人は、治療薬によって
汗の量を少なくすることができます。
消臭効果があると言われているマッシュルームを原料とした漢方薬は
継続して服用することによって効果がでます。
ワキガの治療は、成分と自分の症状に合わせたものを使用することが大事です。
今では市販の制汗剤などには殺菌作用のある成分が含まれていますが、
ワキガには殺菌の繁殖を抑えることが清潔を保つ上で大事なことです。
塩化アルミニウムなどが含まれる成分には一時的に汗を止めることができるようですが、
体への負担を考えた上で使用しましょう。

2007年04月29日

肥満

よく太っている人からワキガの悪臭があります。
肥満体質のほうがより強い臭いを発する傾向にあるようです。
肥満体質の人はエクリン腺から分泌される汗が他の人より多く、
アポクリン腺から分泌される汗を非常に多く発散しているためのようです。

お酒をよく飲む

お酒のアルコールが体内で分解され体に強い臭いとなって現れるのが酒臭さです。
酒臭さの他にアルコールは汗腺の働きを活発にしまいます。
エクリン汗腺の分泌が即されワキガの臭いが強くなります。
そしてアルコールには発汗作用があります。
体にたくさんの熱を出し体温が上昇することで汗を出しやすくしています。
お酒が好きでワキガの人は体の中で代謝されることで
臭いの強い物質が排出されるてしまいます。

香水・制汗スプレー

今では多くの種類が店頭に並べられていますが、制汗タイプと消臭タイプ、
殺菌タイプにわかれてきます。
制汗スプレーはわきを冷やすことで毛細血管を収縮し汗が出るのを抑えてくれます。
消臭タイプは嫌な臭いを中和することで香水的な臭いでごまかします。
殺菌タイプはわきの細菌を殺菌することで臭いを抑制します。
このような香水や制汗スプレーは一時的な効果にしかすぎませんので、
時間がたつと効果がなくなってしまうために一日に何度か使用しなければいけません。
ワキガの臭いを抑える程度の香料にしましょう。

2007年04月30日

ストレス解消

ストレスによるワキガは、日常的なものや緊張が増えている
女性に最近多くあらわれている原因の一つです。
ストレスによる精神的な緊張は、わきの下が発汗しわきが湿ることで
ワキガとなって臭いを発生しています。
自分のワキガが更にストレスとなってしまうという原因にもなっていますが、
ストレスをすべてなくすということは非常に難しく、なくなるものではありません。
自分自身でいかにストレス解消法を見つけ、趣味を楽しむことでリラックスできる生活を
心掛ける対策がワキガをなくす効果的な方法だと思います。

ボトックス注射の持続

ボトックス注射はワキガ自体の完治治療ではなく、汗腺の
活動的なものを一時的に抑えるもので神経を再生する作用があります。
ワキガは完治するわけではないので、
何回か継続して治療をしていかなければいけません。
ボトックス注射は筋肉に作用するため、個人差にもよりますが注入後
2~3日後に効果が表れ、持続期間は半年から一年くらいだと言われています。
効果を持続するために3~4ヶ月間隔でボトックス注射を継続的に
行っていく必要があります。持続するたびに治療部位の筋肉が徐々に萎縮して
ボトックス効果があがるようになります。
費用面や心身面での負担がないように無理なくワキガ治療を行いましょう。

ワキガ治療薬でワキガが治るのか

ワキガの治療薬でワキガが完全に治るということはできません。
治療薬はあくまで一時的な臭いを抑えるためのものなので
根本的な治療にはならないようです。
ワキガの治療薬では、日常生活に支障のない程度の治療薬になります。
治療薬には、抗生物質の軟膏クリームや内服薬、外服薬とあります。
ワキガの治療薬は、時間とともに徐々に薄れてくるので、一番大事なことは
治療薬を利用するならわきを清潔に保つことも心掛けなければいけません。
ワキガの汗の量を抑え、細菌の量を減らすという効果がありますが、
個人差によって効果が違います。
市販のワキガ治療薬には、消臭効果や漢方薬などがあり継続して服用することによって
体に負担が少ない予防法といえるようです。

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